花キャンバス概要が決まりました!
2010年03月13日
みなさん、お待たせしました!
今年の花キャンバスのだいたいの内容が決まってきました。
テーマは「エコでつながる花の表参道」。
もともと花キャンバスのチューリップは、球根用に刈り取られた花なので、いわば「リサイクル」。
ここに今年は森の間伐材や木の枝などを組み合わせて、ちょっと立体的に、アートな感じで展開します。
制作を担当するのは、RIKI-TRIBAL代表で彫刻家の小池雅久さん。東京の国立市を中心に活動され、昨年故郷の長野市にUターン。市内長門町の古い蔵を改装し、住居兼アトリエとするとともに、カフェ「MAZEKOZE」を開店しました。
ほかに、森と木と人とのつながりを考えるグループ「森のわっこ」とも連動予定。
「エコ」をテーマに、さまざまな人とつながって、今年の花キャンバスは展開していきます。
チームキャンバスは締切ましたが、ボランティアはまだまだ募集しています。
皆さん、ぜひ一緒に作りましょう!
全体のイメージ(中央通りからぱてぃお大門を望む)

チューリップの花絨毯から、小枝のトンネルを抜けてぱてぃお大門へ!

中央通りの路上はこんなデザインです

ぱてぃお大門内では、廃材を使ったワークショップなど楽しいイベントも企画中です。
随時紹介していきますので、お楽しみに!
今年の花キャンバスのだいたいの内容が決まってきました。
テーマは「エコでつながる花の表参道」。
もともと花キャンバスのチューリップは、球根用に刈り取られた花なので、いわば「リサイクル」。
ここに今年は森の間伐材や木の枝などを組み合わせて、ちょっと立体的に、アートな感じで展開します。
制作を担当するのは、RIKI-TRIBAL代表で彫刻家の小池雅久さん。東京の国立市を中心に活動され、昨年故郷の長野市にUターン。市内長門町の古い蔵を改装し、住居兼アトリエとするとともに、カフェ「MAZEKOZE」を開店しました。
ほかに、森と木と人とのつながりを考えるグループ「森のわっこ」とも連動予定。
「エコ」をテーマに、さまざまな人とつながって、今年の花キャンバスは展開していきます。
チームキャンバスは締切ましたが、ボランティアはまだまだ募集しています。
皆さん、ぜひ一緒に作りましょう!
全体のイメージ(中央通りからぱてぃお大門を望む)
チューリップの花絨毯から、小枝のトンネルを抜けてぱてぃお大門へ!

中央通りの路上はこんなデザインです

ぱてぃお大門内では、廃材を使ったワークショップなど楽しいイベントも企画中です。
随時紹介していきますので、お楽しみに!
Posted by 善光寺花回廊事務局 at 17:15│Comments(0)
│ー2010年の花キャン