風林花山の「花」
ごぶさたの更新です
さて、今日は風林花山の「花」です。
みなさん、気がつきました?
「火」じゃなくて「花」なんですよ!
ただ某大河ドラマをパクったわけじゃないんですよ。
しかも「花」にしようと提案したのは、善光寺花回廊実行委員長の渡辺さんなのです!
おぉ〜(知ってる人はちょっとおどろきです)
この「花」の部分は石の白と花びらの白のまわりをピンクや赤で彩っているとても華やかなパートです。
そしてこのパートを指揮してくださったのが、インフィオラータから携わっていらっしゃる入江さんです。
入江さんは「淀ケ橋お茶っ子会」という地域の交流会を企画運営したりと様々な活動もされています。
そうそう、今回使用した石は去年よりもサイズをひとつ落として小さいものにしました。
なぜかというと、この石の上を歩いたりするので大きな石だと転びやすいからです。
おかげで期間中のケガはなかったものの、回収するときに細かくて花びらと分別するのが大変でした・・・
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